今まで自分のインナーチャイルドを癒さなければ・・・と思っていたけれど、悪魔的インナーチャイルドが日常生活でかなり顔を出しているのだなぁと、講座を聞いていて愕然としました

(30代、女性、会社員)

【チャイルドセラピスト講座 第4回】

1.気持ちは何層にもなっている、ということが理解できましたか?
感想、体験を書いてください。

過去に鬱病でカウンセリングを受けていた時、最初に話そうと思っていたことや、話し始めていたことから、話していくうちに自分でも思っていなかった言葉が出てきたことがある。

はじめの方に出てきた言葉は頭で考えていた(顕在意識)の言葉で、取り繕った、本心ではないことで、話し続けることで、うまく話そう、伝えようという変なプライドもなくなって、しどろもどろだけど絞るようにして出てきた言葉、単語は本当の気持ちなのだと思う。

2.家族と友人と【時間を分け合って気持ちを聞く方法】を実践してみてください。
その感想を書いてください。

「これを伝えたら(こんな風に言ったら)、悪く捉えられるかな」というような気持があって、正直に伝えるのはまだまだ難しいと感じた。

子供が寝付いてから、夫婦2人きりの時間でと思っても、子供と寝落ちしてしまったり、夫の仕事の都合だったり、時間を作ること自体がうまくいかなかった。
この課題のことについても説明不足で、やってみたものの、この課題の目的を果たせたような気がしない。

3.あなたの中にいる、今、認識できる悪魔的インナーチャイルドを具体的にあげてください。
どのように、向き合ったらいいですか?

◎子供が思い通りに動かないとイライラする。
◎夫が自分の気持ちを察しないと、イライラする。
◎マナーが悪い人、お礼を言わない人と接すると、イラッとする。

→すべて自分の思い通りに周りの人が動くなんて、ただの甘えである。
 言わなくてもわかってもらおうなんて、甘えである。
 自分が選択して行動したことなのに、相手に「お礼」など行動を求めるのはおかしい。
 「自分が正しい」というのは、自分だけの都合の良い基準である。

4.妻の妊娠中、浮気をしたされた、夫と妻のインナーチャイルドについての感想は?
自分にも思い当たることはありますか?

そういう事例があるのは聞いていたが、インナーチャイルドも関係しているとは思っていなかった。
夫の「また(パートナーを)取られるかも」という気持ちから、他に居場所を見つけようとする気持ちはわかるなぁと思った。

友人関係においても「その人の1番に(仲が良い)なりたい」「その人にとって大切な人になりたい」という気持ちが強かった時期(小学校~高校など)がある。
自分を必要としてほしくて、自分でしんどくなるくらいに周りに対して親切・優しかったことがある。

5.子育てのメリハリについて、なぜ100%集中することが大切なのでしょう?

◎少しの時間でも100%集中されることで、「自分は愛されている」と子供が実感できるから。
◎100%集中していないと、子供は本当の気持ちを話せないから。
◎100%集中されることで、子供は安心できる。

6.あなたなりの、家族に対する褒め方は?実践してみてどうでしたか?

嬉しかった時に、なぜ嬉しかったのか具体的に説明して伝える。
「お皿持ってきてくれたから、お母さん助かったよ。ありがとう」
「洗濯物、取り込んでくれてありがとう。」
「○○と◎◎、買っておいてくれたんだね。私、忘れてたから助かった。ありがとう」

以前、夫は「ありがとう」だけ伝えるとなぜお礼を言われたのかわからないことがよくあったようですが(苦笑)、お礼を言われる行動がわかってよかったようです。
夫からも「ありがとう」の前に、その理由を伝えてもらえることが増えたように感じます。

7.あなたなりの、家族に対する「大好き」な気持ちの伝え方は?
実践してみてどうでしたか?

寝る前に、「お母さんは○○のことが大好きだよ」「いつも一緒にいるからね」と伝える。
長男には以前から伝えていましたが、次男へは伝えていないことに今更ながら気づきました。
伝えるようになってからは、なんとなくではあるものの、次男の癇癪の度合いが少し軽減されたように感じます。

8.「叱り方、注意のしかた」で、気をつけなければいけないことは何ですか?

◎その子自体(存在)がダメだというような叱り方はNG。
◎叱ったあとで「あなたがダメで嫌いだから、言っているんじゃないよ」と必ず伝える。

9.全体を通しての感想をどうぞ。

今まで自分のインナーチャイルドを癒さなければ・・・と思っていたけれど、悪魔的インナーチャイルドが日常生活でかなり顔を出しているのだなぁと、講座を聞いていて愕然としました。

言葉で伝えることは抵抗があったり、恥ずかしかったり、照れくさかったりして、避けてしまうことが多いけれど、ちゃんと伝えないと伝わらないということも改めて考えさせられました。

実際に言葉で伝えるようにすると、相手からも言葉で伝えてもらえる機会が増えたようにも感じ、また「相手はこう思っているだろう」と思っていたことが全く違うなんてこともあり、察することの難しさも改めて感じました。

次男に「大好きだよ」と伝えることで、自分が「大好きだよ」と言っている言葉(発音)が自分の意識の中にも浸透するような感覚がありました。

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